徒然ぜぶらーふ

  コーヒーと自転車散歩と日々徒然

モノクロレーザープリンタ、必要にして十分なり。

春先に我が家のインクジェットのカラープリンターが壊れました。

文書の打ち出し用に必要ではあるものの、もうカラー印刷なんてしない。
なのに多色インクをちゃんとセットしておかないと動かないのはいかがなものか?

ということでモノクロのレーザープリンターを買いました。

これが 速い、きれい、安い。とても快適です。

 

で、気持ちよく使っていたら「トナーが少なくなっています」のメッセージが出て、右側5分の1くらいの印字が掠れて読めない状態になりました。

トナー交換の時期?でもまだこの印字ムラならインクあるでしょ。
そう思った瞬間に、昔、業務用プリンターのトナーカートリッジを一生懸命振ってギリギリまで使っていたのをリアルに思い出しました。

この掠れ具合ならトナー振ればまだ行けるよね?とカートリッジを取り出して右に左にフリフリすると、印字の鮮度復活〜✨まだしばらくこれで凌そうです。

 

業務用のトナーカートリッジはデカくて重くて、軍手をして足場を固めて丸太を持つようにユッサユッサと中の粉を揺すっていた記憶で、大仕事の印象だったのですが、家庭用のトナーの軽いこと軽いこと(笑)

取っ手までついてて、右に左に手首を返すだけで終わりました。外して振ってセットし直すまで30秒かかってない!手も汚れない!

これならいつでも何回でも粉が全部無くなるまでやる気になります。

コスパもいいし、使い勝手も、メンテナンスも良い。改めて「なんて良い買い物!」と悦に入りました。これ、このままいくと今年買って良かったものベスト3に入りそうです(^^)

【ポタきりん】野川サイクリングロード〜深大寺でお花見ポタ

最近はポタリングよりハイキングがマイブームなので少々ご無沙汰となりましたが、やはりお花見ポタはやっておきたい。

ということで野川サイクリングロードの起点から深大寺まで走りました。


野川サイクリングロードの起点である鞍尾根橋からスタート。

見よ、両岸見事な咲きっぷり🌸このスタート地点が今回1番のお花見スポットだと思います。

 

すでに満開は過ぎてしまっているけど、その代わりサイクリングロードに桜の絨毯(^^)

途中で武蔵野公園と野川公園の中を抜けます。平日らしく赤ちゃん連れのご家族やご夫婦二人組などで穏やかな賑わい。

桜の絨毯 と 野川公園


公園を抜けてサイクリングロードに戻ってしばらく行くと「雑木林のみち」なる案内板が。ずいぶんしっかり整備されていると思ったら東京都の保全地域なんだそうで。フラッと散策できそうだなと思いつつ、次回のお楽しみにしてポタリング続行。

このあたりは桜は少なめ。代わりに川辺に菜の花が咲き揃っていて、水草の緑にビタミンカラーが映えて元気が出てきます。

しばらくして野川サイクリングロードを下りて、武蔵境通りから深大寺通りへ入ると道の両脇の桜がまだしっかり残っています。今度は木々の緑をベースにして青空に桜色が融けて空が霞んで…あぁ、春霞だわ(笑)

三鷹・大沢の里(雑木林の道) と 深大寺通り

ほどなく深大寺に到着。平日のせいか混み過ぎず、さびしくない程度の賑わいでゆっくり散策することができました。が、残念ながらお蕎麦さんは大行列だったので断念。帰り道でラーメン食べてお腹を満たしました。

お花見ポタ2026これにて完了。なんとかギリギリセーフで仕上がりました。めでたし、めでたし。

 

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【珈琲時間】ハイチ カリビアンブルー(浅煎り)

あっという間に3月も半ばだというのに2026年初投稿です。(冷汗)

今年分の豆だってもう3回も買いに行ってるんだし、記録していかないと備忘録にすらならない。うん、もう少しなんとかしよう。

 

今回は1月に飲んだ ハイチ カリビアンブルー(浅煎り)。

琥珀さんで限定品として出ていたもので、ブルーマウンテンと同種の豆をハイチで栽培したものらしい。

ブルーマウンテン、実は買ったこともなければちゃんと飲んだこともない。だって高すぎるもの(苦笑)昔、試飲させてもらった時に「これは飲み物じゃなくて食べ物だな」と思ったのを覚えている。

昨年末に琥珀さんを訪れた時、ハイチは腰が引けるほどのお値段ではなかった。年末だったし自分にご褒美的な意味も込めて100gだけ購入した。

 

そして年が明け、記録によると1/15。かなり期待してドリップに臨んだ。

豆の色は浅いらしい軽めの茶色である。でも挽くとチョコレートのような甘い香りがした。

丁寧に、でも丁寧すぎないよう気をつけてドリップ完了。

一口目を口に含んで、カップの中を二度見した。それくらい柔らかかった。
普段飲んでいる浅煎りはもう少し舌の上で硬い感じがするんだけれども、これは舌の上にふわっとのる感じでとても柔らかい。

水はいつもと同じただの水道水だ。それなのになんで?!と驚くレベル。

二口目、さっきより多めに。ふんわりとコーヒーが口の中に広がって満たされる。私のスペシャリティコーヒーの浅煎りの印象はもっとキレキレだがこれは他とは違う。

柑橘の若々しく華々しい香りじゃなくて、落ち着いた香りと柔らかい舌触り。浅煎りなのに(しつこくてスミマセン💦)

これがブルーマウンテン品質なのかぁ…さすがに、確かに、別格だなと思った。

私の淹れ方が正解なのかどうかもわからないし、プロが入れたらもっともっとおいしいのかもしれないけれど、台所ドリップでも十分にびっくりした。これは動画を撮っておいてよかった。

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2025年 今年買った豆たち

 

今年買った豆たちです。

春先まではinstagram にupしていたのですが、SNSが面倒になり…(苦笑)記録しておいて1年分まとめればいいかなーと。

 

[02/03 PRANKS COFFEE] KENYA、マイルド(ブレンド中深煎)

[03/03 琥珀] マンデリン(中深煎)、ラストノート(ブレンド深煎)、ミャンマーG1プレミアム、キューバクリスタルマウンテン(浅煎)

[04/05 PRANKS COFFEE] コスタリカ、マイルド(ブレンド中深煎)

[04/27 琥珀] ケニア(浅煎)、マンデリン(中深煎)、ロザッティ(ブレンド深煎)

[05/20 Tomita Coffee Roastery] ルワンダ・スカイヒル(中深煎)

[0613 Gotta Coffee] 東京アドベンチャーライン(ブレンド) 

[07/06 PRANKS COFFEE] KENYA、マイルド(ブレンド中深煎)

[07/15 Tomita Coffee Roastery] ルワンダ・スカイヒル(中深煎)、水出しICEコーヒーパック

[10/01 琥珀] インドネシア・セレベス島トラジャ(浅煎)、モカ・イルガチェフ(浅煎)、パプアニューギニアF(深煎)、東ティモール・ナチュラル(中深煎)、マンデリン(中深煎)

[11/13 Tomita Coffee Roastery] フルーティ&ショコラブレンド(中深煎)

[11/26 TAKAO COFFEE] やまびこブレンド、せせらぎブレンド

[12/06 PRANKS COFFEE] TANZANIA、ETHIOPIA(浅煎)

[12/16 PRANKS COFFEE] i ko i(今月のコーヒー:ブレンド深煎)

※ 焙煎度はわかる範囲で書きました。

 

多分、お正月用にもう一回豆を買うでしょう。振り返るとどれも美味しいコーヒーだったのでもう少し動画を撮っておけばよかったなとちょっぴり後悔しますが、余裕がなかったのも事実なので仕方なし。来年も素敵な豆に出会いますように。

 

【珈琲時間】フルーティ&ショコラブレンド

 

今日はTomita coffee roasteryさんのフルーティ&ショコラブレンド。

 

今年の1月ごろ、家族の通院付き添いの待ち時間に病院周りをウロウロしているときにこちらのお店に出会いました。

かなり年季の入った商店街にあって油断すると通り過ぎてしまうような小さな焙煎屋さんです。店内は入って左半分が販売エリア、右半分が小さなイートインエリアになっています。

いつも1時間ほど待ち時間があるので、焙煎をお願いして本を読みながらサービスコーヒーを1杯、その後ハンドドリップコーヒーを1杯頂きます。その間に常連さんや商店街の方とかがちょいちょいやってきて静かすぎないのも良き。地元に根付いたこだわりの焙煎屋さんといったスタンスがカッコ良くて最近のお気に入りの場所です。

 

さて、ブレンドの名前が「フルーティ&ショコラ」。ケーキの名前と間違えそうな響きに惹かれて購入しました。

ワクワクしつつ開封するとまず柑橘系じゃなくて甘い果物な感じ?。豆を挽くとショコラの名に違わずチョコレートのような香りもたってきます。

次いでドリップ開始。
ちょっとお湯を注ぐとさすがの焙煎したて。モコモコ膨らみます。収まりそうだなと思ったらまた注ぐとまたモコモコ。

ときどき「ポコっ」とガスが抜けるとこもコーヒー粉が息継ぎをしているようでかわいい(笑)

呼吸を合わせるように粉の様子を見ながら注いでいると赤子の授乳を思い出します。というのも生まれたての赤ちゃんって本能にまかせて吸い続け、いきなりブワーッと全部吐いたりするので(笑)母親が間合いをとって息継ぎやゲップをさせながら飲ませるのですが、なんかそれを思い出しました。人の記憶って思いもよらぬところで繋がるものですね。

さて、実際に飲んでみるとフルーティな甘い香りなのですが、不思議なことにバニラな感じがします。コーヒー飲んでバニラを感じたのは初めてです。前半バニラ、後半ショコラな香りで甘いお菓子を食べたような気分になりました。

ちなみにコーヒー自体は甘味はなくスッキリした味わいで、天ぷらの食後に飲んだらすごく美味しかったです。
甘い果実の香りからの喉奥でショコラが脂っこさを落ち着けて、鼻から柑橘系でスッキリ抜けていく。って何言ってんだかわかりませんね💦それだけ興奮&混乱でした(苦笑)

ラードやバターのようなねっとり動物性油分ではなく、植物性の油分をスッキリさせてくれるような爽やかさを感じました。

 

そのお店に行くと絶対に買ってしまうお気に入りの豆というのがあります。琥珀さんならマンデリン(中深煎り)、プランクスさんならマイルド、みたいな。
フルーティ&ショコラブレンドはトミタコーヒーさんに行ったら外せない豆になりますね、きっと。でもブレンドの美味しいお店はストレートの豆も絶対に美味しいから他の豆も飲んでみたいし…あぁ悩ましい。

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買ってよかった2025

今週のお題「買ってよかった2025」

 

コロナになって布団の中で迎えた2025でしたが気づけば12月。今年は健康に年越ししたいものです。

とりあえず、このお題のためにメモっておいたものを。できればひとつひとつ詳しい感想を書きたいところですが(苦笑)時間もないので備忘録代わりに総括します。

 

◾️ステンレス刃のコーヒーミル(臼式)

ひとつ目はステンレス刃の臼式コーヒーグラインダー。セラミックのものが壊れたので、気になっていたステンレス刃のものを買いました。

お値段はセラミック刃よりやや高い(6000円くらいだった)けど、挽き時間が3分の1くらいになったので2回に分けて4杯分をサクサク挽けるし、電池の持ちも良いのでとても気に入っています。さらに挽いたコーヒー粉にシャープさを感じるのは気のせいだと思うけどそれも満足(笑)

 

◾️カフタイプのイヤフォン

ふたつ目はカフタイプのイヤフォン。家の中で「ながら聴き」をしたくて購入。普通のイヤホンだと耳にフィットしすぎて宅急便が来たり、家族に呼ばれても気づかない、かといって外部スピーカーだと台所では水や火の音に負けて聴こえなくなってしまってストレス。耳を塞ぎすぎないイヤホンが欲しいなと思って買いました。家族によると意外にも音漏れしていないらしいです。ドンキで2600円くらいだったかな。必要にして十分です。

 

◾️マキタのサイクロン一体型掃除機

3つ目はマキタのコードレスクリーナー。軽くて持ちやすくて、ちょっとした埃や髪の毛をとるのにホイホイ使える。そして掃除&メンテがメチャクチャしやすいのもポイント高しです。
これも壊れたので買い替えですが、今回はバージョンアップしてサイクロン一体型にしました。旧機と比べると吸引がかなり力強くなってます。サイクロンだからゴミが詰まって吸いが悪くなることもない。さすが業務仕様です。

 

◾️Anker Eufy (ユーフィ)

最後はお掃除ロボット。多分X10という製品です。水拭き+自動洗浄+乾燥までしてくれます。ゴミもステーションで吸い取ってくれるのでほぼおまかせ状態。我が家の1階は車椅子仕様で床に物が置かれていないので毎日ノビノビ・ガンガン稼働してもらっています。

いやほんとにお利口です。お掃除ロボットの進化には感動しました。我が家には7年前のルンバちゃんも居るのですが、あれは1歳児。このユーフィちゃんは肌感で推定13歳。さすがに最近モップが小学校の雑巾の匂いがし始めたので交換しましたが(笑)1年間手間いらずで素晴らしい活躍でした。
ユーフィ+ハンディ掃除機+クイックルワイパーで補足。夏にギックリ腰をやった私にとっては非常に優しいお掃除環境です。

 

ざっくりですが以上になります。他にも買ってよかったと思うものは色々ありますが、この4つは毎日使っていて、その上満足度も高い、高いどころかまだ上がる⤴️ということで「買ってよかった2025プレミアム」としました。

【珈琲時間】東ティモール ナチュラル

この半年あまりブログを書いたり動画を編集することの優先順位がすごく低くなってしまっていました。それでもコーヒーを飲む日々に変わりはなく、新しい焙煎屋さんをみつけたりいつものお店で珍しいものを買ったりと色々な出会いはありました。今日はとりあえずピカイチで面白かったものを残しておきます。

ひと月位前に買った琥珀さんの『東ティモール ナチュラル(たぶん中深煎り)』
印象に残る豆だったので動画を撮れなかったことが残念。せめて記憶のあるうちにメモをアップしておこうと思います。

 

まずは東ティモールってどこ?って感じですが2002年に独立した新しい国です(つい先日のASEAN会議にも出席してました)。
インドネシアとオーストラリアの間で赤道の南側に位置するティモール島という小さな島の東半分。近くにはマンデリン、パプアニューギニアなど好きな豆の産地があるので飲む前から楽しみにしていました。

 

1回目のドリップで豆を挽いてまず思ったことは「ジャムなのか?」。爽やかさとか芳醇さとかいうカッコイイものとは違って、なんだかジャムを作っている時を思い起こさせる香り。つまりは果物を煮ているような、料理に近い生活感に満ちたような…(笑)

そして香りから察するに甘いのかと思って飲むと甘さは控えめでスパイシーな感じもある。これには嗅覚と味覚が一致しなくて脳がバグりました。混乱して苦笑いが出た。なので決して不味いわけではないけどとにかく珍しいもの飲んだなー、というのが率直な感想でした。粉が残ると主張が強そうだったので思わずミルも水洗いしたし。

 

ところが…2回、3回とドリップを重ねるうちになんだか癖になってきた(笑)ナチュラル製法のコーヒーを飲むといつも感じるんだけど「野生味」っていうんでしょうか?普段飲み慣れているコーヒーたちの華やかさとは違う味わいがあります。

いい言葉が見つからないのですが、湿った土と木の匂い?森の深いところに入ったような気分になってこれが妙に落ち着くのです。あくまでも私個人の感想ですが。

思い返せば琥珀の店主が「好き嫌いが分かれるけど買う人は一定数いる」と言っていたなぁ。その意味が解る気がします。見かけたらまた少量だけど買ってしまうでしょう。シンプルな感想としては「きれいすぎない味わい」。きれいすぎなくて美味しいってなかなか貴重です。よ良い豆との出会いとなりました。ごちそうさま。